Asparagopsis
畜産業の
脱炭素へ。
Asparagopsis
The Problem
牛や羊などの反芻動物は、消化の過程でメタンガスを発生させ、 ゲップとして大気中に放出します。 牛のゲップに由来するメタンだけで、世界の温室効果ガスの約5%を 占めるとされています。
世界には牛が約15億頭、羊が約12億頭存在し、 その頭数は増加し続けています。 食料安全保障と気候変動対策の両立は、地球規模の急務です。
Our Solution
カギケノリ(アスパラゴプシス)は、赤い海藻の一種です。 カギケノリに天然に含まれる成分が、反芻動物の消化管内での メタン生成を阻害することが科学的に証明されています。
少量の添加で、反芻動物のメタン排出量を最大80%以上削減できることが 研究により示されています。動物の健康や生産性への悪影響なく、 効果的なメタン削減が実現します。
カギケノリは養殖が難しいとされる海藻です。 サンシキは独自の陸上養殖技術により、 有効成分濃度の高い個体を効率的かつ安定的に生産しています。